デメリットも!ゼニカル使用で注意すべきところは?

飲むだけで痩せると評判の「ゼニカル」ですが、効果が高い分気になるのは副作用などのデメリット。実は、使用にはいくつか注意すべき点もあるのです。

ゼニカルに依存性はあるの?

ダイエット医薬品の中には、サノレックスのように神経に働きかけて食欲を抑えるタイプの薬の場合、耐性ができてしまったり、依存性があるものもあります。痩せることができたとしても、薬に依存してしまうのは怖いこと。できることなら依存性のない薬の方が良いでしょう。
その点、ゼニカルは精神に働きかけることはなく、消化器系に働きかけることで脂質の吸収を阻害する薬のため、依存性がなく安全です。そのため、他のダイエット医薬品は服用機関の限度があるものが多いですが、ゼニカルは服用機関の制限がなく長期にわたっての使用が可能です。

ゼニカルで最も多いトラブルは「下痢」と「便失禁」

しかし、ゼニカルにもデメリットはあります。それが「下痢」と「便失禁」です。ゼニカルを服用することで、吸収されなかった脂肪分は便と共に排出されます。時には油のみが排出されることも。
そのため、下痢のような症状が出たり、油によって下着を汚してしまう可能性があるのです。しかし、これらの症状はゼニカルの効果が現れている証拠でもあります。

下着や便器が汚れないように注意しよう

効果が出ている証拠とは言え、下着や便器が汚れてしまうと困ります。そんな時には、女性用ナプキンをつけたり、替えの下着を用意するとなどして何かあった時にすぐ対処できるようにしましょう。便器を汚さないためには、事前にトイレットペーパーを敷いておくのがおすすめ。また、服装も白はさけて濃い色の服を選びましょう。万が一、何かあった時にも目立ちにくいので安心です。

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